海のおはなし

海っていいですよね。

大きくて

深くて

青くて

白くて

きらきらで

かっこよくて

優しくて

いつもそばに居てくれて

静かで

にぎやかで

包み込んでくれる

私が帰るべき場所のひとつが

海なのです。

おだやかな海はいいですね。

一方、荒れた海は

私の心を代弁してくれているかのようです。

何事も

四角い箱の世界でみれば

それは他人事のようで

今の時代は

小さな長方形の中に

世界を見る人が多いですね。

世界が狭くなってしまった時、

長方形と溢れる文字に

頭を悩ませてしまった時は

顔を上げてみましょう。

私が話しているのは

広い世界のあなただと

認識することが出来ますね。

文字に囚われているのは

可哀想です。

本質真実嘘誠、見抜く力も

大人には必要なことですね。

そういうわたしも

甘い世界を夢見て

彼の腕の中で

眠りにつくわけです。

～

6月13日、

彼の部屋からでると

朝ごはんの香りがするそんな素敵な日、

今日はここから1日がはじまりました。

やっぱり海は

いつみてもいいものですね。

今日はどこの海に連れていってくれるのでしょうか？？

～

と、後ろに彼が寝ている状態で

この文章を書いているのですが、

たまに寝言をいったり

足をパタパタさせているのも

可愛らしいですね。

6歳年上の彼ですが

私の中ではまだ2歳くらいの赤ちゃんだと思って

接しているので

可愛くて仕方がないですね。

珍しく惚気です

何せこのブログ、そういう趣旨で

始めたものなので

たまには許してください。好きなんです。

朝から好きだってわんわん泣いてしまったくらい

好きなんですよ。ね、彼くん。

～

さて、最近の趣味2である

TikTokを撮りたいのです。

カップルさんたちは人気がありますね、

どこかでこっそり始めるかもしれないですね

見かけたらあたたかく見守って

いいねを押していただけると幸いです。

そんなこんなで寝ている彼をそろそろ起こして、

いくら丼がたべたーい！と

少しわがまま言ってみようかな。